TDK CE-1025の解析

ce-1025_01

秋月電子のおたのしみ袋に CE-1025 と印字のあるモジュールが入っていました。データが見つからないので解析してみます。

ce-1025_02

シールド内部はこのような基板が入っています。パワーインダクタがあることから、スイッチング電源モジュールのようです。
5 Pin や 6 Pin の石が見えますが、これは IC ではなく複合 Tr です。
ROHM の UMS1、EMX1、UML2N が使用されているようです。

ce-1025_ciruit

解析のためトレースした回路図が上図です。
見ての通りステップダウンレギュレータの構成になっています。
回路構成から入力定格は 12-24V 程度だと思います。
図中右側の PNP Tr は誤差増幅で、
フィードバック電圧と基準電圧は外付けですから、
可変電圧 (Vout > 3.5V) の SW レギュレータとして使用できます。

ce-1025_test

上記解析より、CE-1025 は図のような回路により使用できます。

TDK CE-1025の解析」への1件のフィードバック

  1. 浅井浩男

    こんばんわ、先日秋月で100円で売ってました。使用方法がわかり活用出来ます。ありがとうございました。

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